名古屋大須のレンタルスペース メゾンシンテンチ,名古屋大須のレンタルスペース

【10.20-10.23】Mad Graffiti exhibition

この度名古屋大須のレンタルスペース maison shintenchi(メゾンシンテンチ)では、
シルバーアクセサリーブランドMad Graffiti(マッドグラフィティ)によるポップアップ「Mad Graffiti Exhibition」が開催されます。

Mad Graffiti2023年新作レギュラー商品をメインに作品を展示販売致します。
また、会期中は期間限定でノベルティーを配布致します。ぜひお越しください。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mad Graffiti exhibition

【開催日時】
2022-10-20(金)-10-23(月)
20日(金)(1日目) 13:00-18:00
21日(土)(2日目) 12:00-18:00
22日(日)(3日目) 12:00-18:00
23日(月)(4日目) 12:00-17:00






Mad Graffiti(マッドグラフィティ)


【 ブランドネームの由来 】

2009年設立。
「Mad」は「狂った」「Graffiti」は「落書き」の意。
ブランドは自身を映すものだと考え、自身の嗜好や思想から創り出されるものの総称として「Mad Graffiti」と名付ける。

今までで自身が影響を受けてきた音楽や映像、その中でも強く刺激を受けたものはどこか幽かに狂気じみたものを感じ、自身が創り出す作品にもその表現を宿らせたいと願い「Mad」という言葉を選ぶ。
また、芸術のような作品の制作を目指し、物造りに対し一片の妥協もしないという考えから「自分の造るものはまだまだ落書き」と、向上心と自身への皮肉を込めて「Art(芸術)」ではなく「Graffiti(落書き)」とした。


【 ブランドコンセプト 】

デザイナー自身の退廃的な思想や嗜好を基に、「身に着ける芸術」を創り出すことを目的とし、聖書や神話、それにちなんだ絵画や彫刻などからインスピレーションを受け、具象的なモチーフを使った作品を制作する。
制作においてはブランドの世界観を崩さぬようデザインから制作まで必ず一貫して行われ、その計算された緻密なデザインと造形技術からは、冷静さの中に執念のようなものを感じさせる。

ファッションにおけるスタイルでは「主張を忘れず過剰修飾にならない」を基に、どこか中性的で繊細さを感じる作品を展開していく。
そして個人のファッションスタイルの中心ではなく、ライフスタイルの中に自然と取り入れられるアクセサリーを提案する。


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